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「カンロ×国立音楽大学」再放送が決定!

    Kanro+Kunitachi 008
    声を専門に使う人のためのカンロ「ボイスケアのど飴」、その開発は国立音楽大学との産学共同のストーリ-、「Wのキセキ~カンロ×国立音楽大学~」の再放送が決まりました。

    放送・公開時期は下記の通りです。

    ANA機内での上映予定
    ・国内線 2014年11月〜 1か月間
    ・国際線 2014年11月~ 4か月間(2015年2月まで)

    ○ANAウェブサイト ANA Media Stationでの公開予定
    https://www.ana.co.jp/mediastation/
    2014年12月〜 2か月間(2015年1月まで)

    昨年の公開時に観そびれた方は、この機会を逃さないでお楽しみください。

「ボイスケアのど飴」がANA「Wのキセキ」に登場!

boisukeanodoameいまや口コミから職業歌手達の定番になった「ボイスケアのど飴」、「カンロ株式会社」と我が「国立音楽大学」の産学協同での開発が実ったヒット商品。 その共同開発の模様が全日空ANA提供の番組「Wのキセキ」に取り上げられて、この7月1日から登場します。 カンロの商品開発部の片桐さんと、大学の方は私と、私が指導する大学院オペラ・コースの学生達が実際にドラマ作りに参加して出来上がりました。 放映は: 1)全日空ANAの機内での放送(国内線は1か月、国際線は4か月間放送) 2)全日空ANAのウェブサイト「ANA Media Station」 http://www.ana.co.jp/mediastation/movie/  -訂正- 配信時期は、機内上映より1ヵ月遅れで2か月間(2013.8.1~9.30)の予定。 さらに、 3)スカパー・ケーブルテレビの「フーディーズTV」http://www.foodiestv.jp/ でも放送 (初回は7月3日午前11:30~、その後、1か月間、毎週水曜日午前11:30~、毎週日曜日午後11:00~放送予定) ぜひ観て、感想をお寄せ下さい。

8/30 小林一男リサイタル

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8月30日に、久し振りのリサイタルを開催します。
母校の専任教員に奉職して忙しい中、演奏活動を自粛せざるを得ない状況が続いていたのですが、
それもあと一年半にて定年を迎えます。今年あたりから歌うことを再開しようと思っていた矢先、
最後にリサイタルをさせて頂いた国立市の芸術小ホールからの暖かいお申し出によって、演奏活動の再スタートをさせて頂くことになりました。
どれほどのことができるのか、どこまで歌えるのか大変不安な気持ちでいっぱいですが、思い切り今の私をぶつけて聞いて頂こうと思っています。
どうぞ、八月の終わり、まだまだ暑い東京ですが、国立市での夏の夕涼みになればと思って歌いますので、たくさんの方のご来場をお待ちしています。

「小林一男テノール・リサイタル」~夏のくにたちに唄う~
テノール:小林一男
ピアノ:小林さかえ
演奏曲目:ロッシーニ、レスピーギ、トスティ他、

日時:2013年8月30日 金曜日 午後7時開演
会場:くにたち市民芸術小ホール

チケット:3,500円(全席指定)
問い合わせ先:テノールカップ事務所 090-2176-7331、 くにたち市民芸術小ホール 042-574-1515、国立楽器 042-573-1111

2012クラス夏合宿in山中湖

例年と同じように今年も8月6日から9日まで、山中湖はペンション「シルバー・スプレー」にて、クラスの夏合宿が行われた。
年々、自分と学生たちの年齢差が広がってゆくせいか、自分が先頭に立ってレッスンから遊び、BBQまでという接し方から、最近では、学生が計画し進める合宿に参加するという風に変わりつつあるのが少々淋しい。しかしそんな予想を覆すように今年は、卒業した先輩たちが元気よく参加してくれ、のりの悪い在校生たちをしっかりサポートしてくれ、盛り上げてくれた。考えてみれば、私の大学での仕事もあと2年半、今教えている下級生たちなどはその卒業まで教えきれないことになる。そんなことを考えると余計に教える目標がどこかへ行ってしまうので、今回合宿に参加してくれて秋の大学院入試を受ける何人かに頑張ってもらって、最後の2年間、楽しいレッスンをしていきたい。

2012クラス夏合宿in山中湖

研究所サイトのオープン

5年目に入ったくにたちの「オペラプロジェクト」、正確には、「くにたち音楽大学音楽研究所オペラ演奏研究部門」という。10名ほどの大学の先生方、つまりオペラ演奏家、演出家、オペラ台本研究家などが集まって、大学の歴史あるモーツァルトを中心としたオペラ研究に加えて、時代に合ったその他のオペラ研究を追及して、刺激を与えて、有能なタレントを世に出そうと頑張っている。
研究機関と言うことで、サイトを立ち上げて広範囲にその研究を広めてゆこうと何度かトライしたが、所詮は大半が演奏家、その時その時のステージに集中して仕事をしている人種にとっては、バーチャルなネットでの活動はテンションが下がるし、続かない。オープンしてもすぐに開店休業状態で年度が過ぎてゆくという状態が続いた。
今年はそんな失敗を糧として、あれもこれもと手を広げず、各種情報も精査、選択して、見やすくて軽いサイトを目指す。内容も3人ほどの管理者の投稿と「主任のつぶやき」のようなものを中心にして、研究活動のアナウンス、フォロー、記録などをメインとした。これに研究所員の「コラム」をシリーズでつなぎ、動画関係(Youtube)なども厳選して扱ってカラフルにしようと思う。さらに若い大学生中心の受講生、聴講生、聴衆の充実をめざして、Twitterを取り入れ、おりおりのイベントを予告しながら、プロジェクト全体を盛り上げてゆこうと思う。

sitephtサイト名: Opera Project KUNITACHI
URL: http://operaprojectkunitachi.com/
公式ツィッタ名: @opeprokunitachi

Nino Rotaのオペラ

イタリアの映画音楽作曲家で有名なニーノ・ロータ、実はイタリアのモーツァルトと言われたくらい、クラシックの純音楽をたくさん書いた人で、特にオペラ作品や、宗教音楽に評価の高い作品をたくさん残している。

我々のオペラ・プロジェクトでは、イタリアのポスト・ロマン派オペラ、ヴェリズモ、近代オペラの研究の成果として、プッチーニ、マスカーニのオペラ作品の公演を行ってきたが、今年生誕100年を迎えたこのロータを、ヴェリズモから続くイタリアオペラの系譜上における重要な作家として、今年の研究対象として取り上げる。

上演計画としては1959年初演の喜劇「ノイローゼ患者の夜」( La Notte di un Nebrastenico) の日本初演を目指す。

大学の図書館にて楽譜がⅠ部見つかったが、ネットで調べてもほとんど見つからない。アマゾンのヨーロッパでCDが一枚見つかったが購入不可能という返事をもらった。しかし気を取り直して、イタリアの関係サイトで楽譜、CDとも探し当てた。10日位で手に入りそうなので新学期に間に合いそうである。

ここでオペラ関係のレアな楽譜、音源などを探す時に便利なサイトをお教えしておこう。

  • 楽譜オンラインショップ「Di-arezzo」(http://www.di-arezzo.jp/)ここはすべて日本語でオーダー等できるので大変便利。
  • 出版社「Bongiovanniのショップ」(http://www.bongiovanni70.com/)ミラノのリコルディ社と並ぶ老舗のボローニャの音楽出版社、現在はレアな楽譜、音源などの宝庫を誇る。
  • The House of Opera(http://store.operapassion.com/)どうしても見つからないオペラの音源、映像がここでは見つかる。ライブ録音・録画やTVからのコピーなどが多く、クオリティーは落ちるがともかくほとんど何でも見つかり、全てが10ドル以下と安く、アメリカはジョージア州アタランタ近郊から3.4日で手元に届く。