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音楽全般

「シルバー・ウィーク」突入

秋空がまぶしい

秋空がまぶしい

さてさて、気候不順な夏を終えて、不安定な国会の安保法案審議をハラハラしながら追っかけているうちに、いきなり「シルバー・ウィーク」なるものに突入しました。昨日までの嵐、台風、大雨の繰り返しのような天気だったのが、今日は、離陸した飛行機が上昇を続けて雲の層を突き抜けて上空に抜けきったような爽やかな秋空。いろいろ苦しんだり、反省したり、チマチマしてたのが、何も関係無いような、考えることを停止させるようないい天気になりました、笑っちゃっいますね。
それでその「シルバー・ウィーク」なんですが、とりあえず何も計画なし。周りに、何かしていなくてはならないんじゃないか..っていう気を使わなくていいので、やっぱり気分は楽しくて爽やか。気持ちのいい空を窓から眺めながら、グジャグジャになったサイトの整理と再構築に腰を据えてみよう。自分のサイトは、ブログの書き込みと仕事系のページの更新と整理、Wordpressを4つも使ってるのを何とかしたい。とか言いながらネットショップも立ち上げてみたいし、合唱団のサイトも整理してもうちょっと人の集まるものにしていきたい…と、どこまでできるかな?
連休の入り口の今日はそれでも忙しい。昼に歌のレッスンをしてすぐ飛び出し、若いオペラ歌手たちの研修発表のステージを見に行く。本当はその同じ時間に、昔のオペラ名演の試写会があるのだが行けないので、夜からの二次会に駆け付け参加の予定。4月を機に自家用車から降りて歩いているので、それぞれの約束の時間に間に合うか心配だ、まあ二次会はエンドレスで飲むだけだから遅れたほうがいいかなと思ってる。
それにしてもいい天気、自然ていうのは本当に大きくて強いね…この天気の前で何を考えることがあるの、ヘッ!

「カンロ×国立音楽大学」再放送が決定!

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    声を専門に使う人のためのカンロ「ボイスケアのど飴」、その開発は国立音楽大学との産学共同のストーリ-、「Wのキセキ~カンロ×国立音楽大学~」の再放送が決まりました。

    放送・公開時期は下記の通りです。

    ANA機内での上映予定
    ・国内線 2014年11月〜 1か月間
    ・国際線 2014年11月~ 4か月間(2015年2月まで)

    ○ANAウェブサイト ANA Media Stationでの公開予定
    https://www.ana.co.jp/mediastation/
    2014年12月〜 2か月間(2015年1月まで)

    昨年の公開時に観そびれた方は、この機会を逃さないでお楽しみください。

「ボイスケアのど飴」がANA「Wのキセキ」に登場!

boisukeanodoameいまや口コミから職業歌手達の定番になった「ボイスケアのど飴」、「カンロ株式会社」と我が「国立音楽大学」の産学協同での開発が実ったヒット商品。 その共同開発の模様が全日空ANA提供の番組「Wのキセキ」に取り上げられて、この7月1日から登場します。 カンロの商品開発部の片桐さんと、大学の方は私と、私が指導する大学院オペラ・コースの学生達が実際にドラマ作りに参加して出来上がりました。 放映は: 1)全日空ANAの機内での放送(国内線は1か月、国際線は4か月間放送) 2)全日空ANAのウェブサイト「ANA Media Station」 http://www.ana.co.jp/mediastation/movie/  -訂正- 配信時期は、機内上映より1ヵ月遅れで2か月間(2013.8.1~9.30)の予定。 さらに、 3)スカパー・ケーブルテレビの「フーディーズTV」http://www.foodiestv.jp/ でも放送 (初回は7月3日午前11:30~、その後、1か月間、毎週水曜日午前11:30~、毎週日曜日午後11:00~放送予定) ぜひ観て、感想をお寄せ下さい。

8/30 小林一男リサイタル

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8月30日に、久し振りのリサイタルを開催します。
母校の専任教員に奉職して忙しい中、演奏活動を自粛せざるを得ない状況が続いていたのですが、
それもあと一年半にて定年を迎えます。今年あたりから歌うことを再開しようと思っていた矢先、
最後にリサイタルをさせて頂いた国立市の芸術小ホールからの暖かいお申し出によって、演奏活動の再スタートをさせて頂くことになりました。
どれほどのことができるのか、どこまで歌えるのか大変不安な気持ちでいっぱいですが、思い切り今の私をぶつけて聞いて頂こうと思っています。
どうぞ、八月の終わり、まだまだ暑い東京ですが、国立市での夏の夕涼みになればと思って歌いますので、たくさんの方のご来場をお待ちしています。

「小林一男テノール・リサイタル」~夏のくにたちに唄う~
テノール:小林一男
ピアノ:小林さかえ
演奏曲目:ロッシーニ、レスピーギ、トスティ他、

日時:2013年8月30日 金曜日 午後7時開演
会場:くにたち市民芸術小ホール

チケット:3,500円(全席指定)
問い合わせ先:テノールカップ事務所 090-2176-7331、 くにたち市民芸術小ホール 042-574-1515、国立楽器 042-573-1111

CD「長崎街道」完成!

團先生が2001年に亡くなられてから、その残された資料の整理をと「團伊玖磨アーカイブズ」が組織されたが、そこが力を注いで制作した「團伊玖磨合唱作品集」CDの第1弾「長崎街道」が遂に完成し、発売される。
詩人・辻井喬との出会いから生まれた連作「日本の道」シリーズは、合唱曲としては異例の、朗読、ソロ・ソプラノ、ソロ管楽器を加えた斬新な編成で新境地を拓き、その中でも「長崎街道」は「木曽路」、「紀州路」に続く第三作として、1986年に作曲された珠玉の作品である。
CDの収録は、2008年6月12日、東京・津田ホール、朗読:小林一男、ソプラノ・ソロ:澤畑恵美、フルート・ソロ:大和田葉子と、團先生と関わりの深かった演奏家に、永井宏指揮の国立音楽大学合唱団を加えた布陣でのライブ録音!
日本作曲家専門レーベル「スリーシェルズ」(http://3scd.web.fc2.com/)にて現在、先行発売中!(正式発売日:3月18日)

Nino Rotaのオペラ

イタリアの映画音楽作曲家で有名なニーノ・ロータ、実はイタリアのモーツァルトと言われたくらい、クラシックの純音楽をたくさん書いた人で、特にオペラ作品や、宗教音楽に評価の高い作品をたくさん残している。

我々のオペラ・プロジェクトでは、イタリアのポスト・ロマン派オペラ、ヴェリズモ、近代オペラの研究の成果として、プッチーニ、マスカーニのオペラ作品の公演を行ってきたが、今年生誕100年を迎えたこのロータを、ヴェリズモから続くイタリアオペラの系譜上における重要な作家として、今年の研究対象として取り上げる。

上演計画としては1959年初演の喜劇「ノイローゼ患者の夜」( La Notte di un Nebrastenico) の日本初演を目指す。

大学の図書館にて楽譜がⅠ部見つかったが、ネットで調べてもほとんど見つからない。アマゾンのヨーロッパでCDが一枚見つかったが購入不可能という返事をもらった。しかし気を取り直して、イタリアの関係サイトで楽譜、CDとも探し当てた。10日位で手に入りそうなので新学期に間に合いそうである。

ここでオペラ関係のレアな楽譜、音源などを探す時に便利なサイトをお教えしておこう。

  • 楽譜オンラインショップ「Di-arezzo」(http://www.di-arezzo.jp/)ここはすべて日本語でオーダー等できるので大変便利。
  • 出版社「Bongiovanniのショップ」(http://www.bongiovanni70.com/)ミラノのリコルディ社と並ぶ老舗のボローニャの音楽出版社、現在はレアな楽譜、音源などの宝庫を誇る。
  • The House of Opera(http://store.operapassion.com/)どうしても見つからないオペラの音源、映像がここでは見つかる。ライブ録音・録画やTVからのコピーなどが多く、クオリティーは落ちるがともかくほとんど何でも見つかり、全てが10ドル以下と安く、アメリカはジョージア州アタランタ近郊から3.4日で手元に届く。